【超重要】相場から退場しないための「心構え」と「対策」

資金管理

FXで勝てる人は、全体のほんの10%程度。参加した人の実に90%以上が退場を余儀なくされる、厳しい世界とも言われています。

もしかしたらこの記事を読んでいるあなたも、一度のトレードで大金を失ったり、何をやっても勝てない時期が続いたという経験があるかもしれません。

このように大きく負けた時や、勝てない時期が長く続くと「自分にはセンスがないんだ……」と、相場から退場することも考えてしまうでしょう。

しかし、諦めるにはまだ早すぎます。FXは日々の努力と勉強を続けていれば、結果は遅かれ早かれついてくるもの。

プロトレーダーと言われる人たちにも最初は勝てない時期がありますし、大きな壁を何度も乗り越えたからこそ成功を手に入れているのです。
諦めなければあなたにも、FXで成功するチャンスは必ずあります。

そこで今回は「相場から退場しないための心構えと対策」について解説します。

トレードで成功するためのテクニックも合わせてお伝えするので、読み終わった直後から即実践、即活用して成功へ突き進んでくださいね。

相場から退場しないための心構えと対策について

最初に結論からお伝えすると、相場から退場しないためには下記の3つを意識してみてください。

・徹底して過去検証を続けること
・デモトレード、最低ロットで取引を行う
・休む時間や期間を設けて、ポジポジ病を避ける

それではこれらについて、一つずつ詳しく解説していきましょう。

徹底して過去検証を続けること

徹底して過去検証を続けることそもそも、FXは「過去検証」が重要と言われています。

過去検証をせずにトレードすることは、何の知識もないままヘリコプターで飛ぼうとするほど無謀な行為だと言えます。もし仮に、たまたまうまく飛び上がったとしても、いつか墜落するのは目に見えていますよね。

それはFXでも同じことです。

まず多くの方が、稼ぐためのロジックを手にすることになります。これは、いわば相場で戦うための武器と言えるもの。

しかし、そのロジックがどんなものであるかも知らず、ただがむしゃらにトレードするだけでは結局相場に振り回されてしまい、お金がどんどん減り続けてしまう。そうして自信を喪失して退場へと繋がってしまうでしょう。

だからこそ、FXで勝ち続けるためにはまず「このロジックだったら勝てるぞ!」と、自信が付くまで過去検証を何年分、何十年分と行うこと。そして今使っているロジックの優位性を理解するのが重要です。

そして過去検証によってロジックの優位性が証明できれば、たとえトレードで一時的な連敗が続いたとしても、トータルで勝てることが理解できているはずです。目先の負けに左右されることなく、自信を持ってトレードができるでしょう。

このように、過去検証を行うことはトレーダーにとってメリットしかないので、まだ過去検証をしたことがない方は、ぜひ今日から実践してみてくださいね^^

デモトレード、最低ロットで取引を行う

デモトレード、最低ロットで取引を行うFXはレバレッジを掛けることで、一度のトレードで大きく稼げるのが魅力ではありますが、その反面、一度で資金を大きく失う可能性もあります。

先ほど述べたように、過去検証を行うことなくいきなり相場に挑戦したところで、なかなか勝ちには結びつかないでしょう。

そこで過去検証の重要性をまずは説明したわけですが、検証によってロジックの優位性が証明されたら、次はそのロジックが「今」の相場でも通用するのか、デモトレードで実践する必要があります。

デモトレードならお金が減ることは一切ありませんし、現在の相場でロジックが過去検証通りに通用するのかも分かるようになります。

そして、ある程度デモトレードで勝てるようになってきたら、いよいよ証券口座にリアルマネーを入金して、最低ロットから取引を行いましょう。

相場から退場しないためにはここが重要で、大事な資金を失わないためにも、いきなり大きなロットでの取引をしてはいけません。

まずは最低ロットから取引を行い、資金が増えてから徐々にロットを上げるなど調節していけば、精神的にも安定して取引ができるでしょう。

まとめると、まずはデモトレードで勝てるようになる。その後、ロットの低い状態からスタートして、勝てるようになってきたら徐々にロットサイズを上げていく。

これは相場で勝ち続けるために非常に重要なステップなので、ぜひ取り入れてみてくださいね^^

休む時間や期間を設けて、ポジポジ病を避ける

休む時間や期間を設けて、ポジポジ病を避ける最後にこちらですが、FXで退場してしまう人の特徴の一つに「トレードのし過ぎ」が挙げられます。

いわゆる「ポジポジ病」と言われるものですね。

これは初心者の方やトレードで負けている人あるあるで、「トレードしなきゃ利益が得られない」と考えてしまうことから始まっています。

確かに、トレードをしなければ利益にならないのは事実なのですが、ポジポジ病の人と勝っている人では、この言葉の解釈が実は全く違います。

・ポジポジ病の人=(とにかく)トレードしなきゃ利益が得られない
・勝っている人=(必要なところで)トレードしなきゃ利益が得られない

このように、勝っている人というのはトレードが目的ではなく、必要な所で勝つことで利益を得ています。
それに対してポジポジ病の人は、とにかく数をこなしてトレードをすること自体が目的になってしまっている場合が多いんですね。

一見トレード回数が増えれば、獲得利益も期待できそうに見えますが、じつは回数が多い分だけ、資金を失う機会も同時に多くなってしまうのです。

体が疲れている時や眠気に襲われている時など、正しい判断ができない状態でトレードをすると、大きな損失に繋がる原因にもなるでしょう。
そもそも、本来トレードとは「利益を増やす」ことが目的なので、「トレードをすること」が目的になってはいけません。

特に、ポジポジ病の状態でさらに連敗にぶつかってしまえば、損失を取り戻そうと躍起になって、さらなる大きな損失を生むかもしれません。

そうならないためにも、1度負けたら1時間ほど休憩を挟む、1万円なくなったらその月はトレードをしないなど、定期的に休む時間や期間を自分で設けて、ポジポジ病を避けるようにする必要があります。

ポジポジ病を避けられたら、トレードのパフォーマンスは上がり、良い成績を生み出すことにも繋がるはずですよ^^

最後に

本日は「相場から退場しないための心構えと対策」というテーマでお伝えしました。

今回お伝えした内容には初歩的な内容も含まれますが、相場から退場することなく、FXで勝ち続けるためにはどれも必要不可欠です。

今、最前線で活躍しているプロトレーダーでさえ、連敗期があったり、スランプがあったり、負けトレードは当然あります。

しかし、そうして調子が悪くなった時にこそ、無駄なトレードを避けるのがプロです。
ロットを低くしたり、定期的に休みを取ったり、その間に検証を行うなどして、ロジックの精度を高めているんですね。

このような見えない工夫があるからこそ、プロはつねに勝ち続けています。

あなたも本日お伝えした内容を実践すれば、プロと同じように勝ち続けることも決して不可能ではありません。ぜひ、本日の記事を参考にしていただければ幸いです。